高橋弘二氏が主宰する自己啓発セミナー会社の名称。
高橋弘二氏は自らのことを“グル”(導師)と呼び、“定説”(関連語参照)主義を唱えている。
但し、『ライフスペース』自体は宗教法人ではない。
現在の会員は100人程度。
1999年11月12日成田市内のホテルで、ミイラ化した男性の遺体が発見された。
この男性は『ライフスペース』のメンバーにより死体遺棄されていた疑いが持たれているが、メンバーは「“定説”に従った治療を行っていた」と主張している。
このキーワード(ライフスペース)の定義・補足説明 [編集]
用語説明
→要点
・高橋弘二氏が主宰する自己啓発セミナー会社の名称(有限会社・大阪府吹田市)。
→主宰者の高橋弘二氏は自らのことを“グル”(導師)と呼び、“定説”(関連語参照)主義を唱えている(但し、『ライフスペース』自体は宗教法人ではない)。
→また自らを“サイババの後継者”でるとも主張している(この件に関してサティア・サイ・オーガニセーション・ジャパンは関連を否定している)。
→現在の会員は100人程度。
・1999年11月12日、成田署は成田市内のホテルで、ミイラ化した男性の遺体を発見した。
→この遺体は、兵庫県川西市の小林晨一氏。氏とその家族は『ライフスペース』のメンバーでもある。
→高橋弘二氏や『ライフスペース』のメンバーは「小林氏は少なくとも司法解剖されるまでは生きていた」と主張している(“定説”に従った治療を行っていた)。
→『ライフスペース』では、ここまでの過程を“闘病記”としてホームページや書籍などを通じて発表している。(警察にも証拠として提出している)
・『ライフスペース』は、これまでもいくつかの事件を起こしている。
→1995年2月、三重県で開かれたセミナーに参加した大学生が、「風呂行(ふろぎょう)」と呼ばれる修行が原因で死亡。1998年11月、京都地裁は会社の責任を認め、約2800万円を支払うよう命じている。
→関連語
・SPGF:自己啓発セミナー『ライフスペース』の関連団体で、“グル”こと高橋弘二氏のマネージメントに関わる一切を取り仕切っている。
『シャクティパット・グル・ファウンデーション』の略。
・定説:“グル”こと高橋弘二氏が唱える教義のようなもの。
信奉者によれば「この世の全ての原理は“定説”によるもので、その全てがグルの頭の中に入っている」という。
→記事例
・1999/11/13読売新聞・朝刊35p
成田のホテルでベッドにミイラ化遺体
「夫」と呼ぶ女性、4か月滞在/千葉
→出来事
・1999/11/12成田署は成田市内のホテルで、ミイラ化した男性の遺体を発見した。
→参照URL
・SPGF
http://biz.nifty.ne.jp/gfnet/
・もう引き返せないと考えているあなたへ
(ライフスペースを考える会)
http://member.nifty.ne.jp/KANGAERUKAI99/index.html
・ライフスペース情報
http://www.teleway.ne.jp/~kito/lifespace.info.htm
・サティア・サイ・オーガニセーション・ジャパン「ご注意」
http://ssoj.simplenet.com/news/news_98.html
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